擬音語

「がたがた」の意味や使い方と語源|オノマトペ【擬音語・擬態語】

「がたがた」の意味や使い方と語源|オノマトペ【擬音語・擬態語】

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「がたがた」の意味

がたがた震える
  1. いつまでも不平不満、文句を言っている様子
  2. 大きな物、重たい物が動きぶつかる様子、またはその音
  3. 体が寒さや恐怖により激しく震える様子

「がたがた」の語源

実際に物同士がぶつかった時に出る音をそのまま文字にした、という説があります。

硬い物がぶつかり合い音を出す、という意味の「我他彼此(がたひし)」という言葉から派生した音だという説があります。

「がたがた」の使い方例文

  1. いつまでもがたがたうるさいなぁ。もういいよ。
  2. 台風の影響で強風が吹き、雨戸ががたがたと揺れている。
  3. 舗装されていない道で車ががたがたと揺れる
  4. 廃墟を訪れたら、がたがたと震えが止まらない。




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