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「しん（しんしん）」の意味
- 雪や雨などが静かに音もなく降り続ける様子。
- 寒さがひどく身に染みるという意味の言葉。
- 周辺がとても静かでひっそりとしている様子。
「しん（しんしん）」の使い方例文
- しんしんと夜更けに降り積もる雪。
- 雨がしんしんと体に降りしきる。
- 先生が入ってきてしんとする教室。
- しんと静まり返る会場に響くBGM。
- 冷たい空気がしんしんと身に染みる。
「しん（しんしん）」と似ているオノマトペ
- こんこん
- しーっ
- ひそひそ
「しん（しんしん）」の意味と使い方｜オノマトペ【擬態語】
