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「エモい」の意味や使い方と語源!流行らせた人は誰?もう死語なの?

「エモい」の意味や使い方と語源!流行らせた人は誰?もう死語なの?

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SNSなどやテレビ番組などでよく耳にする「エモい」という単語。

中高生などの若い世代を中心として広く浸透していますが、どんな意味でどのような使い方をするのが正しいのでしょうか。

今回はエモいという言葉について基本的な事はもちろん、その語源や流行らせた人についてもご紹介。

もう死語なの?という疑問にもお答えしていきます。

エモいの意味

「エモイ」は切ない、懐かしい、感動する、といった心を揺さぶられるような感情を意味する言葉です。

はっきりと言葉で言い表すことが出来ない「なんともいえない」気持ちを表現することが出来る言葉としても使われていますよ。

エモいの使い方

感情が何かによって強く揺さぶられたり、動かされたりした時に使用します。

その感情を動かされたという事を一言で表現することが出来るとても使い勝手の良い言葉なんですよ。

エモイの使い方例文

  1. この新しいカメラでエモい写真が撮りたい!
  2. 幼馴染が再会して結婚とか、めっちゃエモい。
  3. 久しぶりに地元を歩いたら色々な思い出が蘇ってきてエモかった。

エモいの語源

実はエモいという言葉自体は1980年代の音楽シーンにおいて既に存在していました。

このエモいは「Emo(イーモウ)」と呼ばれる音楽ジャンルが語源とされています。

確かにローマ字で読むと「E(エ)mo(モ)」ですね。

このEmoはハードコアを原点とした音楽なんですが、ハードコアの中でも感情的な歌詞やメロディアスな曲調が特徴。

このEmoの語源が英語の「Emotional」。感情的、情緒的といった意味を持つ単語なんです。

ここから時代の流れとともに現在の使われ方をするようになり、広く普及したんですね。

エモいを流行らせた人

様々な説がありますが、メディアアーティストである落合陽一さんという人物が広めたとされています。

落合さんが取材を受けた際に「エモい」という単語を連発したことにより広まったんだとか。

この落合さんは21冊の書籍を出版していたり、60曲もの音楽を生み出していたりととても素晴らしい経歴を持つクリエイターさんなんですよ。

2016年に「今年の新語2016」に選出されたことにより若者世代を中心として一気に広まったとされています。

エモいはもう死語?

結論から言うとエモいは死語ではなくまだまだ現役の言葉です。

言葉として耳にすることは少なくなってきたかもしれませんが、SNSではエモいのハッシュタグが付いた投稿が現在もどんどんされています。

今現在は昭和時代のレトロな風景やファッション、レトロな街並みを指して使われることが多い傾向にあるんですよ。

まとめ

時代とともに言葉の流行りもどんどんと変わっていきますが、エモいという言葉は廃れることなくまだまだ人気の単語。

現在はレトロな物を指してエモいと表現することが多いですが、これもきっと時の流れとともに変わっていくんだろうと考えると、エモいですよね。

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