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10月18日は「フラフープ記念日」。
昭和の時代に大ブームを巻き起こした輪っかのおもちゃ「フラフープ」が、日本で初めて発売された日です。
この記事では、フラフープ記念日の意味や由来と雑学、過ごし方までをわかりやすく解説します!
フラフープ記念日とは(意味・由来)
フラフープ記念日は10月18日です。
フラフープ記念日は、1958年(昭和33年)10月18日に東京のデパートでフラフープが初めて発売されたことを記念して制定されました。
アメリカで流行していたフラフープが日本に上陸し、発売からわずか1か月で約80万本を売り上げる大ヒットとなりました。
価格は大人用が270円、子供用が200円でした。
その後、健康被害の噂などでブームは急速に沈静化しましたが、現在では子どもたちの遊び道具はもちろ、、運動器具やパフォーマンス道具として再評価されています。
フラフープに関する雑学・トリビア
- フラフープの名前は、腰の動きがフラダンス(hula)に似ていることに由来します。
- ギネス世界記録では、オーストラリア人女性が100時間連続でフラフープを回した記録があります。
- 日本人男性が直径5.14メートル、重さ11kgの巨大フラフープを3回以上回してギネス認定されたことがあります。
フラフープ記念日の過ごし方・関連行事
この日は、フラフープを使ったエクササイズや遊びを楽しむのがおすすめです。
公園や自宅で家族と一緒に回してみたり、SNSで「#フラフープ記念日」と投稿して思い出を共有するのも良いでしょう。
最近ではダイエットやエクササイズ用にソフトフラフープというのもでているんですよ。
まとめ
10月18日のフラフープ記念日は、昭和の大ブームを振り返りながら、健康や運動の大切さを再認識する日です。
子どもから大人まで楽しめるフラフープは、今もなお多くの人に親しまれています。
ぜひこの機会に、懐かしい輪っかを回してみてはいかがでしょうか。
前日:10月17日の記念日はこちら
翌日:10月19日の記念日はこちら
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