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FP2資格は独学でも取得可能?おすすめの勉強法と記憶に残る覚え方のコツをご紹介!

FP2資格は独学でも取得可能?おすすめの勉強法と記憶に残る覚え方のコツをご紹介!

わたしは7年以上前にFP3級を取得しており、いつか2級にチャレンジしたいと思っていました。

2018年の目標を「プライベートを充実させる資格の取得」と決め、FP2級の勉強を通してお金に関する知識をつけて生活に役立てたいと思い、今回2級の勉強を始めることにしました。

今回は私のFP2の独学での勉強方法をご紹介したいと思います。

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独学での勉強のポイントは3つ!

まず、私が思うFP資格の独学の3つのポイントを紹介します。

  1. 50日で勝負する!など期間を決めて計画し、モチベーションを維持する。
  2. 全部理解・記憶しようとせず、インプット期間はできるだけ短くして演習時間を確保する。
  3. FP試験で勉強するのは「私たちの生活に身近なお金に関すること」なので、自分や家族のことと関連させて覚えていく。

3つめの「関連させて覚えていく」は、具体的には以下のようなことをしました。

また、関連させて覚えるだけでなく「得た知識を誰かに話す」のも理解が深まると思います。

記憶に残る関連させた覚え方〜私の場合〜

1、自分や家族の加入している生命保険や医療保険の内容を確認会社が1/2養老保険(福利厚生型保険)に加入していたので、改めて保障内容を確認。

2、自分の厚生年金受取り見込み額を計算家族が利用していた教育ローン(奨学金)の金利を確認(2種利息付だから早く返済しよう)

3、国税庁HP路線価図を見て、自宅や実家の評価額を計算自分の源泉徴収票で給与所得控除額を確認住宅ローン控除額や固定資産税を確認

4、放置中の外貨建て金融商品の資産価値を確認序盤~中盤の勉強方法テキストを読んだあとに基本問題を解く(4-5周)

問題集を解いたあとに間違えたところの解説を読む(3-4周)問題集を3周解いたあと、間違えたところをノートにまとめます。

ただ単に覚えるよりも、自分のこととして覚えるので、興味もわきますし記憶に残りやすいのでかなりオススメです。

テキストは持ち歩くべし!

テキストは分冊して持ち歩くか、PDF化してPC・タブレットで読みました。

また、問題集は1冊まるごと持ち運ぶのは大変なので、裁断・PDF化して2ページ集約両面印刷し、CHAPTERごとにホチキス止めしました。

問題集1周目は、実技を3科目(個人資産相談業務、生保顧客資産相談業務、資産設計提案業務)とも解いており、そこそこ時間を取られました。

2周目からは、自分が受験するFP協会「資産設計提案業務」のみやることにしました。

また、ほぼ3級の勉強からやり直しでしたので、基本知識がすっぽり抜けている分野もあり苦戦しました。

2級問題集を何度か解いたあとでも、3級教科書を読んでいて「そういうことか!」という発見がありました。

なかなか覚えられないものは、ひたすら繰り返すのみ!

リスク

保険商品等がなかなか覚えられず、リスクが苦手科目になっていました。

個人的には、この分野の演習をもっと繰り返しやるべきでした。

金融

株式投資に用いる指数について「覚えては忘れる」を繰り返しましたが、繰り返していたら勝手に覚えました。

不動産・相続

何でもかんでも税金取りすぎだろ!と一人で怒りました。借地権や借家権にも相続税がかかることに驚きました。

テスト終盤の勉強方法

当初の予定では、残り18日の時点で問題集3周を終えてまとめノートの作成に入る予定でしたが、思うように進んでいなかったのでこの時点で計画を見直しました。

問題集の3周目を途中で切り上げてまとめノートを作ったうえで、「予想問題あてる」を前倒しで解くことにしました。

試験前日までに予想問題を3周解いて、8-9割程度までに仕上げることを目標にしました。

まとめノートについては作るかどうか迷いましたが、私はノートに書いていくことで知識が整理できたので、時間はかかりましたが作って良かったと思っています。

まとめ

3級と2級の範囲はそれほど変わらないと思いますので、「3級⇒2級」はなるべく時間を空けずに取得した方が効率が良いでしょう(私のように7年も空いたらほぼ覚えていません)。

基本問題を押さえていれば6割取れる試験かと思いますが、本試験の難易度にもバラツキがあるようなので、過去問・予想問題は8割以上に仕上げておきたいところです。

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