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マレーシアに海外赴任する時に知っておくこととは?家族帯同の時の注意点と学校について

マレーシアに海外赴任する時に知っておくこととは?家族帯同の時の注意点と学校について

マレーシアに海外赴任するにあたってその国の情報を事前に知っておくことはとても重要ですよね。

とくに家族も一緒に帯同するとなれば、注意することや学校についても気になるところです。

今回は、某電気産業にて海外子会社の研修のフォローをされていたというMさんに「マレーシアに海外赴任する時に知っておいた方がいいこと」を伺いました。

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マレーシアに海外赴任するにあたって・入国審査

マレーシアは常時常夏の国です。

平均気温33~35ぐらいでしょうか。

ただ、日本のように湿度が高くなく、日陰にさえ入れば幾分ましにはなります。

なので、マイボトルは重要だと思います。

会社により変わってくるかとは思いますが、就労ビザではイミグレに直接行きましたが、日本人ブランドがあり、日本のパスポートは信頼してもらえた感じがしました。

面接もどのくらいの滞在期間か、なんの仕事か、給料はいくらか、面接というか、ただ好奇心で聞いているような感じがしました。

相手の心を掴むため、現地の言葉、ここでは英語、中国語、マレーシア語がありますが、相手の系統にあった言葉で話すと意外とすんなりビザが下りるかもしれません。

マレーシアでの会食で気を付けること

マレーシアの人口の割合は60%イスラム系、35%中国系、5%インド系です。

イスラム系の方はアルコール、豚肉は摂取しないため、会食でのビールの乾杯とかはできません。

ビジネスで会食になれているイスラム系の方でしたら目の前でのアルコール摂取も多めに見てもらえるかもしれませんが、基本アルコールを避けた会食をお薦めします。

また、ハラールマーク(イスラム教徒でも食べれる品物)が付いているお店での会食がいいと思います。

イスラム系は手で直接食べる習慣がありますが、だからといって手で食べずに、スプーンなどで食べても差しさわりありません。

全てを合わせる必要はなく、出来ないものは出来ない、合わせれることは合わせるとしていかないと、最初から同じ行動をすると後々ストレスになるかもしれません。

会食は大体、8時過ぎからになります。

これは、お祈りの時間が7時ぐらいなので、イスラム系の方はモスク(礼拝堂)でお祈りをする人が多いからです。

会食にしては時間が遅くなりますが、なぜ遅いのかと予め知っておくとイスラム系の方の理解も深まるかと思います。

家族帯同の時の注意点と学校について

買い物などは、歩いて行ける場所にマーケットがない場合はタクシーか、バスをお薦めします。

住む地域にもよりますが、比較的都会では交通機関が発達しています。

慣れた場所でも運転は控えたほうがいいと思います。

マレーシアにもジャスコ、カルフール、TESCOなど大きなモール兼スーパーマーケットがあり、支払いはクレジットカード、現金などに対応しています。

レジにての支払いのほうが、日本人とばれてもぼったくられないので、基本はスーパーをお薦めします。

個人経営の小さい店舗などでは、商品に値札がなく、日本人とばれたら若干高く言われてもわからないと思います。

都市になれば、日本人学校もありますし、インターナショナルスクールもあります。

スクールバスがある学校もあるので、ネットなどで検索して調べてみることをお薦めします。

日本に比べてバイクがとてもおおく、バイクによるひったくりが増えています。

道沿いを歩くときは歩行道路側にバックを肩から吊るしたり、たえず両手でカバンを持つ習慣を心がけたほうがいいと思います。

また、大目の金額は持ち歩かず、クレジットカードも使う範囲の枚数を所持していたほうがいいと思います。

いつ、何が起こるかわからないので、携帯電話は肌身離さず持ち歩きましょう。

デビットカードが便利!

マレーシアではデビットカードというのもかなり普及しています。

銀行口座をつくり、預金をしていれば、その預金限度額までしか引き落とされないというもので、自分で口座を作っていれば、クレジットよりデビットカードを利用するほうが安全かもしれません。

どこの国でも同じだとは思いますが、いきなり日本語で話しかけてくる人が全てが全ていい人ではありません。

あまり、初対面で心を受け開けず冷静に行動をする事をお薦めします。

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