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マンション管理士と管理業務主任者は需要も高く副業も可能!将来性がある資格!

マンション管理士と管理業務主任者を利用して副業も可能!将来性は高い!

住んでいるマンションの管理組合の理事長に就任して、大規模修繕工事の業者を選定したことが、マンション管理・管理業務主任者を取ったきっかけです。

今は、会社員をしながら、副業として、マンション管理会社に勤めています。

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マンション管理士と管理業務主任者の違いは?

マンション管理士と管理業務主任者の仕事の分野は、マンション管理です。

ひと言でマンション管理というと、マンションの玄関を掃除したり、居住者から出されたゴミを捨てたり、といった、マンションの管理人が思い出されることが普通です。

しかし、マンションの共用部の清掃や、ゴミ出しは、マンション管理士と管理業務主任者の業務のごく一部に過ぎません。

マンション管理士と管理業務主任者の仕事は、居住者が今、住みやすいようにマンションのルールを取り決めたり、20年、30年先まで建物が快適に使えるように保守・修繕の計画を立てたり、法律や会計、建築の知識が要求される専門的な仕事です。

マンション管理士と管理業務主任者の大きな違いとしては、その「立ち位置」が異なります。

【マンション管理士】

マンション管理士は、マンションの管理組合にコンサルティングをする立場で、管理組合にプロとしての助言をします。

【管理業務主任者】

管理業務主任者は、マンションの管理組合から委託された、管理業務を行います。

マンション管理士は副業も可能!


マンション管理士は、士業です。

独立開業して、マンション管理のコンサルティングに特化する人もいます。

また、保有している弁護士や建築士などの資格と併用し、法的な助言や建築などのサービスの一部として、マンション管理士の知識や経験を活用する人もいます。

マンション管理を委託される管理会社は、管理するマンションの棟数に応じて、管理業務主任者を採用することが法的に義務付けられています。

そこで、多くの管理業務主任者は、管理会社に雇用されて、業務を行うことが一般的です。

私も、土日だけ、マンション管理会社で、管理業務主任者として副業をしています。

マンション管理士・管理業務主任者の将来性は?

マンション管理士・管理業務主任者の将来性は高いと見込んでいます。

日本の都市部の住居のほとんどがマンションであり、地価が高いことから、マンションをまるごと一棟所有する所有者よりも、マンションの一室を所有する区分所有者の数が圧倒的に多いのが実情だからです。

また、その区分所有されているマンションには、マンション管理組合の設置が法的に義務付けられています。

そして、マンションの建物に人が暮らしている限り、景気や社会情勢に関わらず、マンションを管理する必要があるからです。

マンション管理では、区分所有者全員の意見を取りまとめ決議し、10年単位で積み立てる修繕積立金の金額の使い道を決めなくてはならず、責任は重大です。

私が、5000万円を超える大規模修繕工事を契約した時は、各業者の見積もりには1000万円近くの差があり、管理業務主任者の知識が、見積もりの評価に役立ちました。

私の居住するマンション管理組合では、理事は輪番制です。

その順番では、私はもうしばらくの間、理事になることがありません。

しかし、多くの組合員が、専門知識の不足を理由にして、理事の引受けを拒むので、マンション管理士である私には、特別報酬を支払ってでも、理事会に参加することが求められています。

今の副業として管理業務主任者の経験と、自分のマンション管理組合への助言の経験を活かして、将来的には、他のマンションの管理組合へのコンサルティングをすることを考えています。

まとめ

マンション管理士・管理業務主任者は、マンション管理の法的、技術的な専門家です。

都市部にマンションが林立し、関係する法律が多いので、マンション管理士・管理業務主任者への仕事には安定的な需要が見込まれ、その将来は有望です。

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