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MOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)を独学で取った5人におすすめの勉強法と使用テキストをアンケート

MOS (マイクロソフト オフィススペシャリスト) おすすめの独学勉強法と使用テキストのコピー

今ではどんな業種でもパソコンを使うことが増えましたよね。

就活や転職でも、「パソコンが使える」のは当たり前のような状態ですので、少しでも有利にするためにMOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)を取得する人が増えています。

このMOSですが、できれば通学する時間もお金ももったいないので「独学で習得したい」と思う人は多いですよね。

今回はMOS(マイクロソフト オフィススペシャリスト)を独学で取得した5人の方に勉強法と使用したテキストをアンケートしました。

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とにかく徹底的に本番形式の模擬問題を解く!

試験に出てくる機能は決まっていて、それ以外の範囲は出てこないため、試験範囲になっている機能、操作方法を一通りやってみて大まかな操作方法を覚えておき、操作方法や出題範囲の関数を学習した後は、とにかく徹底的に本番形式の模擬問題を解くこと。

出題される問題文に癖があるため、まずは制限時間をもうけずに最初から最後まで通しで問題を解き、間違った部分を確認した後、改めて最初から問題を行うようにする。
問題を解く→確認するの作業を3問程度行ったら、今度は時間制限を設けて試験問題に取り組むようにする。

模擬問題を行うことで問題の点数が最低でも83点以上できれば87点以上を平均でとれるようになば合格ラインに到達できたとかんがえられる。
最後の仕上げとして、何度も同じ問題を解いていると問題文を暗記してしまうので、別の出版社の問題を初見で時間制限を設けて解いてみて、合格ラインの点数がとれることを確認しておけば読み間違いや見落としがない限りは合格できる。
(Kさん/36歳)

目で覚えるだけでなく、目と手で覚える

受けようと思っているMOSの種類を調べて、FOM出版から出されている、CD-ROMの模擬問題がついている「対策テキスト&問題集」を購入しました。
いろいろあるテキストの中でも、FOM出版の模擬問題は、本番のMOSの試験内容とかなり近いと思います。
MOSは出題される問題のパターンがほとんど決まっているのと、画面上でアプリケーションの操作をしながら行うので、実模擬問題を解くことが合格への一番の近道だと思います。

試験の対策としては、とにかくひたすら問題を解くことを繰り返していきます。
最初に、CD-ROMで模擬問題を解いてみて、分からなかったとろ、間違えたところをテキストを見ながら復習をしていきます。
通常の試験は紙で書いて覚える方が良いですが、MOSは画面上の試験なので、覚えるというよりも、マウスを動かして、目と手で覚えていくようにしたほうが、より覚えやすいと思います。
(Hさん/30歳)

独学でも大丈夫!隙間時間に繰り返し勉強

MOSの独学勉強方法は、書店で販売されているMOSのテキストを使用しました。
CD-Rがついているので、実践もできてとても分かりやすかったです。元々パソコンの知識はほとんどありませんでしたが、テキストをコツコツやって勉強をして、MOSの資格を取得する事ができました。

スクールに通う時間が取れない、スクールにかかるコスト面の不安があり、自力で勉強して習得できました。
コツコツと隙間時間を利用して繰り返し勉強しました。MOSの資格を取得しようとしたきっかけは、身体を壊し、立ち仕事やハードな仕事ができなくなってしまったためです。
年齢を重ねても、職を失わないために、デスクワークに就くために、必死で勉強をしました。生活がかかっていたので、これもいいプレッシャーになっていたと思います。
とにかく僅かな時間でもパソコンとテキストに触れる様にして、こまめに勉強をしていました。
(Mさん/40歳)

パソコンだけで学習(作業を手に覚えさせる)

FOM出版の「よくわかるマスターMOS対策テキスト&問題集」シリーズを使ってひたすら作業を繰り返して、想定される問題を考えなくても手が覚えてしまうところまで繰り返しました。
この際考えたことは、本を見ることを一切しないでパソコンだけで学習する(作業を手に覚えさせる)と徹底したことでした。
紙や電子書籍のテキストをいくら見て覚えたつもりでも、当日は紙上の問題を解くのではなく、パソコンを見ながらキーボードとマウスで”作業”をするので、頭で覚えるのはなく身体に覚え込ませることに集中しました。

今でもofficeでの仕事については、考えても出来ませんがディスプレイを見るとやりたいことに身体が反応するほどです。
この勉強法をexcelで一ヶ月、wordで二ヶ月一日一時間続けてどちらも一回の試験で合格することが出来ました。
「英単語や漢字は書いて覚えろ」というアドバイスがありますが、MOSについても「手に覚えさせろ」というのが私の勉強法です。
(Kさん/57歳)

反復練習を重点的に行う

MOSのWordとExcelを各々1か月で習得しようと思い、本屋さんで選ぶ前にネットで色々調べて市販のテキストを購入して勉強する事にしました。
未就学児の子どもがおり、パソコン教室に通う時間がなかったため自宅学習を選びました。

以前は同じテキストで2007バージョンで各々の資格をとりましたが、バージョンが新しくなったため改めて買い直しました。
購入したテキストにはCD-ROMが添付されており、学習の総まとめも模擬試験もこれ一つで対応できます。

毎日1時間、子ども達が寝静まった後に学習しました。特に関数等で分かりにくい箇所は何度も繰り返し練習を行い、実際にパソコンの別画面でExcelを開いて反復練習を行うように心がけました。
その結果、テキストを開く度に何となく操作のイメージが湧いてくるようになりました。
映像学習というより反復練習を重点的に行った方が、MOSは合格しやすいと思います。
私自身は2度目の挑戦なので以前使用していたテキストを使用しましたが、この学習方法が自分には合っているのではないかと思います。
(Sさん/40歳)

まとめ

みなさん共通していることは、本を見て覚えるのではなく、「実際に手を動かしながら覚える」ということをされたようですね。

頭で理解していても、実際にパソコン上で行うと新たな疑問点などが出てくることもありますよね。

とにかく手が作業を覚えるまで「反復練習」が肝とのこと。

ちょっと昭和な響きですが、これが一番の正攻法のようです。

おすすめのテキストはFOM出版のものを使用されている方がほとんどでした。

掲載されている模擬試験が「実際のMOS試験とかなり近い」ようですので、持っていて損はないと思います!

参考になれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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