言葉の意味と使い方

大雪や積雪の気遣い・お見舞いビジネスメール文例

最近は、異常気象が世界各地で起こっていますよね。

日本でも高温や大雨災害、冬の時期に恐ろしいのが積雪や大雪による被害です。

積雪など天気予報などで見るのはもちろん、知人や取引先などが大雪の被害にあってしまったという人もいるでしょう。

今回はそんな時に使える、大雪や積雪の気遣い・お見舞いビジネスメール文例についてご説明いたします!

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大雪や積雪の気遣い・お見舞いビジネスメールの書き方

大雪

大雪や積雪がこれから酷くなりそうだ、という場合は仕事のメールを送る時に一言気遣いの言葉を添えてみましょう。

また、実際に仕事相手が大雪被害に遭われた時は、簡潔に、誠意のこもったお見舞いのメールを送りましょう。

これから大雪になりそうな場合

大雪

テレビやネットの気象情報などで、これから相手の地域に大雪が降りそうだ、かなりの積雪になりそうだと知ったとします。

よほどひどい大雪災害がありそうだという場合は仕事のことは抜きで気遣いのメールを送ることも考えられます。

ですが、そこまででなければ、通常はまだ特に被害があったわけではないので仕事のメールにプラスする形でよいでしょう。

こういったときは、仕事の用件のメールの最後に大雪や積雪について、「気をつけてください」という意の、相手を気遣う一言を添えましょう。

  1. 挨拶
  2. 本題
  3. 気遣いの言葉

の順番が最適でしょう。

【例文】

  1. そちらの地方が大雪になるという予報を見ました。どうぞ十分にお気をつけください。
  2. 大雪になりそうですね。みなさまどうぞご無理のないようお過ごしください。

大雪や積雪のあった場合

実際に、仕事相手のいる地域が大雪に見舞われたとします。

どのぐらいひどいのだろうか、会社などに被害はないだろうか。

心配ですし、メールでも真っ先に安否をたずねたいですよね。

大雪や積雪があった後の相手に仕事のメールをする時は、挨拶の後すぐ大雪の気遣い、それから本題に入るという順でよいでしょう。

  1. 挨拶
  2. 気遣い
  3. 本題

となります。

【例文】

  1. 大雪のニュースを見たのですが、皆様ご無事でいらっしゃいますでしょうか。
  2. かなりの積雪になっているそうですが、被害などはございませんでしょうか。

大雪被害があった場合

メール

残念ながら相手が大雪や積雪で被害をこうむってしまったとします。

そうした時は、おそらくいつも通りの仕事の話をしている場合ではありませんよね。

仕事の話はぬきで、大雪のお見舞いの内容だけで送りましょう。

急ぎのメールです。

こちらも心配していますし、相手はもっと心の余裕がないはずです。

いつも通りの冒頭の時候の挨拶などは抜きにして、内容はできるだけシンプルにしましょう。

件名も、「大雪のお見舞い ○社○○」とか「大雪による被害はございませんか」など、一目で仕事のメールではなくお見舞いの内容だとわかる方がよいでしょう。

  • 時候の挨拶や近況報告は不要
  • 安否を気遣う言葉
  • 励ましや、無事を祈る言葉
  • 力になれることがあれば、という申し出など

といった内容がよいでしょう。

メールの件名の付け方

大雪のような悪天候に対する気遣いをメールで送る時の件名の付け方はどうでしょうか。

これから大雪になりそうですねとか、ニュースで見ましたが大丈夫ですかなど、本来のビジネスメールの内容に気遣いの言葉を一言加えるだけであれば、特に件名を変える必要はありません。

もともとの仕事のメールの件名のままで大丈夫です。

ただし、実際に被害を受けた相手先にお見舞いのメールを送るという場合は、件名からお見舞いメールであるとわかるようにします。

大雪のお見舞い ○○(名前)or(○○社)
大雪による被害はございませんか ○○
大雪被害お見舞い申し上げます ○○

といった具合に、一目見て○○さん(○○社)からのお見舞いのメールだなとわかるものが望ましいです。

相手は災害にあって大変な状況なので、落ち着いてメールの内容をチェックする余裕がないかもしれません。

仕事の内容かどうか件名で判断できると便利です。

大雪や積雪の気遣い・お見舞いビジネスメールの文例

件名 大雪被害のお見舞い ○○

○○株式会社 営業部 ○○様

前略 このたびの大雪による被害を知り、大変驚いております。

貴社周辺地域にも甚大な被害があったとうかがいました。

皆様ご無事でいらっしゃるでしょうか。

今はまだ詳しい様子がわかりませんが、そちらへの被害が最小限であることをお祈りしております。

大変な事態でご苦労も多いと存じますが、私どもで何かお役に立てることがございましたら、何なりとお申し付けください。

取り急ぎ、メールにてお見舞いを申し上げます。

早々

(署名)

まとめ

大雪や積雪の心配がある時は、ぜひ気遣いの一言を仕事のメールにプラスして送ってみましょう。

実際に被害があった場合には、心を込めてお見舞いのメールを送りましょう。

もちろん大雪だけでなく、台風や猛暑など、さまざまな悪天候や自然災害の時にも言えることですね。

仕事の話を書くだけではなく、こうした気遣いをして、お互いに思いやりを持って助け合いたいものですね。

ぜひ参考になさってくださいね。

最後までお読みくださりありがとうございました!

ABOUT ME
三角 彩子
大学卒業後、出版社にて秘書・経理補助などの職種を経験。 退職後は塾講師、高校国語(現代文、古文、漢文) の添削指導員などを経て、長女を出産後は在宅でライターをしています。 社会人経験や国語の知識を活かし、秘書検定やビジネスマナー、国語などに関するライティングを主に行なっています。