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「プニキ」の意味とは?元ネタや類語も紹介!

「プニキ」の意味とは?元ネタや類語も紹介!

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知っている人は知っている「プニキ」という言葉をご存じでしょうか。

とあるゲームから誕生した言葉なのですが、ゲームをしない人などは全くその意味が分からないかもしれません。

今回は「プニキ」について意味や元ネタといった基本的な事から、類語やゲームの世界記録についてもご紹介していきます。

「プニキ」の意味

「プニキ」とは「プーアニキ」という言葉を省略したものです。

ディズニーの中でも人気キャラクターである「くまのプーさん」があの可愛らしいフォルムで丸太をフルスイングする姿がたくましすぎるとネットユーザーからの尊敬を集め、「兄貴」という言葉が付けられて広まったのが「プニキ」なんです。

「プニキ」の元ネタは?

2008年から「Yahoo!きっず」で公開されていたディズニーキャラクター「くまのプーさん」をテーマとしたブラウザゲームが「プニキ」の元ネタです。

プニキ、つまりユーザーは「くまのプーさん」を操作し、ピグレットやティガーなどの森の仲間達が投げるボールを打ち返すという「子供向け」のシンプルなバッティングゲームとして公開されていました。

プーさんが丸太をバット代わりにして打席に立つ姿はとても可愛いのですが、丸太を振りぬく速度は0.2秒、パラメーター強化をしていない初期の状態でも130mもの飛距離を叩き出すそのパワフルスイングが話題となりました。

「プニキ」の類語

この「プーさんのホームランダービー」に出てくる他のキャラクターも「プニキ」同様別名が付けられています。

ゲーム内で中ボス的な扱いのオウルは「オウルニキ」と呼ばれ、ラスボスのティガーは「ティガカス」、裏ボスであるクリストファー・ロビンは「ロビカス」と呼ばれています。

ティガーが放つのは「消える魔球」、ロビンに至っては投手全員の球種を扱い、内外角や緩急までをも使いこなす最強の投手なんですよ。

プーさんのホームランダービーの世界記録は?

プーさんのホームランダービーにおいての世界記録はRTAと呼ばれる「リアルタイムアタック」で競われています。

現在打ち立てられているRTAの世界記録はYouTuberである「神コップ」さんによる23分58秒。

神コップさんが初回プレイ時にはなんと40時間もかかったそうなので、23分というのがどれだけ早いのかがわかりますね。

また飛距離での世界記録は2145メートルという結果が出ていますが、裏技の使用なども疑われているため、正規なプレイでの飛距離記録かどうかは判別できていません。

まとめ

到底子ども向けとは思えない鬼畜すぎる難易度でネット掲示板ユーザーの心を鷲掴みにしたゲームなんですね。

現在は海外版で復活しており、その難易度も健在となっているので世界記録更新に挑戦してみるのもいいのではないでしょうか。

どれだけ努力しても成果が出ないと感じていませんか?
実はそれ、“潜在意識”がブレーキをかけているだけかもしれません。


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