※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
誰もが願う「素晴らしい出会い」。
そんな出会いに「出会いの日」という記念日があることをご存じでしょうか?
今回は出会いの日はどんな意味があるの?出会いの日には何をするの?について解説いたします!
関連 夫婦の日はいつ?2月2日、11月22日以外もある?夫婦の日一覧!
出会いの日はいつ?
毎年3月2日が出会いの日として制定されています。
出会いは英語で「meets(ミーツ)」、3(みー)2(つ)の語呂合わせによりこの日に制定されました。
「出会いの日」の由来や意味
株式会社カラットクラブの代表である岡野あつこさんによって制定されました。
日付は出会いを意味する英語「meets」3(みー)2(つ)の語呂合わせとなっています。
人との人との出会いを大切にし、そこから生まれる友情が愛へと変化していく事への希望と夢を信じてほしいという願いが込められています。
小さな出会いのきっかけもしっかりと大切にし、感謝することで恋愛へと発展させていってほしいという気持ちも詰まっています。
いい出会いの日との違いは?
いい出会いの日(11月11日)に出会った男女が翌年11月22日に結婚をし「いい夫婦」になってほしいという願いのもと制定されました。
制定したのはいい夫婦の日を制定した「いい夫婦の日をすすめる会」です。
出会いの日が「出会う」という事を重視しているのに対し、いい出会いの日は出会いから結婚までを見通している日なんですよ。
「出会いの日」のイベント
出会いの日に特別大きなイベントは開催されていませんが、出会いの日を制定したカラットクラブでは離婚経験がある人だけを集めた「バツイチパーティ」など他ではあまり見ないような出会いの場を設けています。
出会いを求めている方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
出会いの日には何をする?
出会いを求めているという方は積極的に出会いの場へと足を運んでみるのもいいのではないでしょうか。
また自分の周囲を改めて見直すことで、気づかなかった出会いの芽を見つけることが出来るかもしれません。
地域によっては大規模や出会いイベントが開催されていることもあるので、様々な規制が解除された今、勇気を出して一歩踏み出してみるのもおすすめです。
出会いの雑学
人と人が出会うのはかなり奇跡的である。
日本に住んでいる人が日本の誰かと出会い知り合う確率はなんと0.00000000000000006%だと言われています。
日本国内だけでもこの確率なのですから世界となるとまさに天文学的な確率になってしまいますね。
他人同士が出会い、お互いを好きになるという事は奇跡的な出来事。
「一期一会」の言葉通り、一瞬の出会いも大切に出来るよう毎日を大切に過ごしていきたいですね。