「人の行く裏に道あり花の山」の意味とは?【株式投資の相場格言】
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株式投資の世界には、時代を超えて投資家たちに指針を与え続ける数多くの格言が存在します。
その中でも、特に「逆張り投資」の精神を象徴する言葉として知られているのが、「人の行く裏に道あり花の山(ひとのいくうらにみちありはなのやま)」です。
今回は、この有名な相場格言の意味、その由来について解説いたします。
「人の行く裏に道あり花の山」の意味とは?
「人の行く裏に道あり花の山」の意味は、「多くの人が進む表通りではなく、あえて人の行かない裏道にこそ、美しい花が咲き誇る山(=大きなチャンス)がある」というものです。
「多くの投資家が殺到している人気の銘柄や市場(表通り)には、もはや大きな利益のチャンスは少ない。むしろ、誰もが見向きもしない不人気の銘柄や、悲観論に包まれた市場(裏道)にこそ、将来大きなリターンをもたらす宝が眠っている」という相場格言です。
これは、大衆の逆を行く「逆張り(コントラリアン)投資」の神髄を端的に表現した言葉です。
「人の行く裏に道あり花の山」誰の言葉?
「人の行く裏に道あり花の山」は千利休の言葉です。
「人の行く裏に道あり花の山」の続きはある?
「人の行く裏に道あり花の山」には実は続きあるんです。
「人の行く 裏に道あり 花の山 いずれを行くも 散らぬ間に行け」
裏道を行って美しい花(利益や成功)を見つけたとしても、花はいつか必ず散る。
チャンスは永遠ではないので、手遅れになる前に決断して行動せよ、という教えです。
続きの句も勉強になりますね。
まとめ
「人の行く裏に道あり花の山」は、群集心理から距離を置き、自らの頭で冷静に分析・判断し、確信を持って行動する勇気と知恵を求める、格言です。
多くの人が見向きもしない道にこそ、誰もが見惚れるほどの美しい花が咲いている。
そういう時期に仕込んでおければ大きな利益が取れますが、それが投資の難しいところ。
まだ大衆に見つけられてない銘柄を見つけたいですね。
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