「恐れ入ります」「 恐縮です」の【意味・使い方・類語・例文】褒められた時に使うのは間違い?

「恐れ入ります」「恐縮です」という言葉は、ビジネスメールの中や、目上の人との会話の中でもよく出てくる言葉ですよね。

こういった言葉を上手くきちんと使っている人を見ると、敬語をしっかり使えているという印象を受けませんか?

また、とても丁寧な印象を与えてくれます。

あなたは「恐れ入ります」「恐縮です」の意味や使い方をしっかり理解できていますか?

いざという時に間違って使って恥ずかしい思いをしてしまったら・・・。

そうならない為にも、意味や使い方をよく理解しておきたいですよね!

とゆうことで、今回は「恐れ入ります」「 恐縮です」の【意味・使い方・類語・例文】褒められた時に使うのは間違い?についてご説明致します!

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「恐れ入ります」の意味・使い方は?

恐れ入ります」は、自分にとって過分と思われる目上の人の行為に対しての、感謝の気持ちをあらわす挨拶です。

つまり、「恐れ入ります」とは、相手に対する敬意を伝える言葉なんですね。

そして、自分のせいで相手に面倒をかけてしまう事に対する感謝や、へりくだった気持ちを表現しているとも言えます。

また、文の始めに使う「恐れ入りますが」の形だと、 相手に何か依頼をする際や、目上の人や客などの迷惑や骨折りに対して「申し訳ない」という気持ちで使う言葉になります。

「恐れ入りますが」は、相手の気持ちを不快にさせずにお願いを聞いてもらうために使われる「クッション言葉」と言えますね。

ビジネスシーンでダイレクトに「〇〇してください」と伝えてしまうと、冷たい印象や、高圧的な印象を与えてしまいがちです。

ですが、「恐れ入りますが」を始めとする「クッション言葉」を使うことでコミュニケーションを円滑にする事が出来ますね。

【例文】

  1. 恐れ入りますが、〇〇していただけますでしょうか?
  2. 恐れ入りますが、〇〇様はいらっしゃいますでしょうか?
  3. ご連絡いただき、恐れ入ります。

【類語】

  • 恐縮です。
  • お手数をおかけします。
  • あいにくですが
  • 痛み入ります。
「恐れ入りますが」には、謝罪の意味は入っていません。

あくまで相手に不快感を与えないように何かを依頼する際に使います。

なので、お客様などに謝罪したい場合などには、「申し訳ありませんが」と言ってみましょう。

「恐縮です」の意味・使い方は?

「恐縮」の意味を辞書で調べると、「身もちぢまるほど恐れ入ること」と出てきます。

一般的に、「恐縮です」は、相手に感謝する気持ちや、相手に迷惑をかけて申し訳ないという気持ちを表現する言葉として使われています。

また、相手へ感謝を伝える際の気恥ずかしさや、照れくささなどを意味する場合もありますよね。

「恐縮です」は、状況次第でかなり幅広く使える言葉です。

相手との距離感や、状況をよく考えて上手く使ってみましょう。

【例文】

  1. メールにて恐縮ですが、御礼のご連絡とさせていただきます。
  2. 並々ならぬご指導をいただきまして恐縮しております。
  3. 大変申し訳なく恐縮しております。
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「恐れ入ります」、「恐縮です」は褒められた時も使える?

もちろん使えます!

上司や目上の人に褒められた時、「ありがとうございます。」だけだと、少し物足りませんよね。

また、ちょっと傲慢な印象を与えてしまうかもしれません。

そういう場合、印象を柔らかくするために「お褒めいただき恐縮です。」と言ってみましょう。

感謝の気持ちに謙遜さもプラスした表現を使うと、より良い印象を与えることが出来ます。

【類語】

  • もったいないお言葉です。
  • おかげさまで。
  • 今後も精進いたします。
  • 〇〇さんのご指導の賜物です。

まとめ

「恐れ入ります」「恐縮です」の意味はご理解いただけたでしょうか?

これらの言葉は、ビジネスシーンの中で相手とのコミュニケーションを円滑にする「クッション言葉」です。

「クッション言葉」を上手に使ってスムーズな意思疎通を図っていきましょう!

ですが、使いすぎると、逆に変な印象を与えてしまう恐れがあるので注意しましょう。

宜しければ参考にしてみてください!

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