※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

毎年8月17日は「パイナップルの日」です。

夏の果物として親しまれるパイナップル。

今回は、パイナップルの日の意味や制定の由来まで解説いたします!

パイナップルの日(8月17日の記念日)

「パイナップルの日」は8月17日で、パイナップルやバナナなどを扱う株式会社ドールが、パイナップルのおいしさを広く知ってもらう目的で制定した記念日です。

8月17日という日付は、「パ(8)イナ(17)ップル」と読む語呂合わせから選ばれ、一般社団法人日本記念日協会にも認定・登録されています。

なお、8月1日には「パ(8)イ(1)ン」と読む「パインの日」があります。

こちらは沖縄県や農林水産省などが制定した別の記念日であり、8月17日のパイナップルの日とは由来が異なります。

南アメリカから世界へ広がったパイナップル

パイナップルの原産地は、南アメリカの熱帯地域です。

コロンブスの探検隊が西インド諸島を訪れる以前から、先住民の間で広く栽培されていたとされています。

大航海時代を経てヨーロッパへもたらされた後は、珍しい高級果実として温室栽培され、やがて熱帯・亜熱帯地域へ広がっていきました。

英語の「pineapple」は、実のごつごつした姿が松かさ(pine cone)に似ていることに由来するといわれます。

日本語では「パイン」と略されることもありますが、植物学的には松(パイン)とは別の植物です。

時代・年 パイナップルに関する主な出来事
1492年以前 南アメリカの熱帯地域で、先住民の間に栽培文化がありました。
15〜16世紀以降 大航海時代を経てヨーロッパへ伝わり、アフリカやアジアの熱帯地域へと広がりました。
1830年頃 日本へ伝来したとされます。
1868年 石垣島沖で座礁したオランダ船から漂着した苗を植えたことが、沖縄県での栽培の始まりとされています。
1952年 沖縄県東村で試験栽培が始まり、成功を経て本格的な栽培へつながりました。

パイナップルの意外な豆知識

パイナップルは、たくさんの小さな花が集まって一つの大きな果実のように見える複合果(しゅうごうか)です。

表面のうろこ状の模様は、それぞれの花のあとに対応しています。

また、甘い香りは下のほうほど感じやすいとされるため、食べ頃まで置く場合は、葉を下にして保存する方法が紹介されることもあります。

ただし、購入時の熟度や品種によって状態は異なるため、売り場や生産者が示す保存方法を優先してください。

まとめ

パイナップルの日は8月17日

「パ(8)イナ(17)ップル」の語呂合わせから生まれた記念日です。

南アメリカを原産とする果物が、沖縄の自然と生産者の工夫によって日本の食文化に根づいてきた歩みを知ると、一切れのパインも少し特別に感じられます。

夏の一日に、香り豊かなパイナップルを楽しんでみてはいかがでしょうか。

合わせて読みたい▽
>>8月17日は何の日?記念日・誕生日・歴史・花言葉まとめ【今日は何の日】

ABOUT ME
語彙力.com編集部
すべてのビジネスパーソンに向けて語彙力や仕事に関する情報を発信しています。 このサイトがあなたのビジネスパートナーになれれば幸いです。