※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

1月23日は「六次産業の日」です。

近年、農業や漁業の新しい形として注目を集める「六次産業」。

この記事では、「六次産業の日」の日付の由来、そもそも「六次産業」とは何なのか、そして私たちの食生活にどう関わっているのかを解説いたします。

六次産業の日とは(由来・意味・制定日)

「六次産業の日」は農業などの「一次産業」、加工を行う「二次産業」、販売・サービスを担う「三次産業」を象徴する数字「1」「2」「3」が並ぶ1月23日です。

飲食店の運営やコンサルティングを手がける株式会社グロース・フードが制定し、日本記念日協会に認定されました。

「六次産業」という言葉は、これら3つの産業を掛け合わせる(1×2×3=6)のことで、新たな価値を生み出すという考え方に由来しています。

この記念日は、農林漁業者が生産から加工、販売までを一貫して手がけることで、所得向上と地域活性化を目指す「六次産業化」の取り組みを応援する日です。

六次産業に関する雑学

「六次産業」の言葉の生みの親

「六次産業」という言葉は、農業経済学者である今村奈良臣(いまむらならおみ)博士が1990年代に提唱した造語です。

農家の所得向上と、後継者不足に悩む農村の活性化を目指すための新しい概念として生まれました。

六次産業化・地産地消法

国もこの動きを重要視しており、2010年には「六次産業化・地産地消法」が制定されました。

この法律により、農林漁業者が新しい事業に挑戦するための補助金や専門家によるサポートなど、様々な支援策が講じられています。

具体例は身近にたくさん

  • 農家が作ったトマトをジュースやケチャップに加工して直売所で販売する
  • 果樹園が採れたてのフルーツを使ったパフェを提供するカフェを運営する
  • 酪農家がチーズ作り体験ワークショップを開催する

こういった活動はすべて六次産業化の取り組みです。

まとめ

「六次産業の日」には、ぜひ「六次産業化商品」を探して、その魅力を味わってみてください。

道の駅や農産物直売所、オンラインストアなどでは、生産者の顔が見えるユニークな商品がたくさん見つかります。

農家さんが愛情を込めて作ったジャム、ジュース、お菓子、お漬物などは、素材の味が活きた逸品ばかりですよ。

ABOUT ME
語彙力.com編集部
すべてのビジネスパーソンに向けて語彙力や仕事に関する情報を発信しています。 このサイトがあなたのビジネスパートナーになれれば幸いです。