レトルトカレーの日(2月12日の記念日)とは?由来・意味・雑学まとめ【今日は何の日】
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2月12日は「レトルトカレーの日」です。
今や日本の家庭に欠かせない存在となったレトルトカレー。
この記事では、「レトルトカレーの日」が制定された背景、世界初の市販レトルトカレー「ボンカレー」の歴史など解説いたします!
レトルトカレーの日とは(由来・意味・制定日)
「レトルトカレーの日」は、毎年2月12日で、2007年に大塚食品株式会社によって制定されました。
日付は、1968年(昭和43年)の2月12日に、同社が世界で初めて市販用のレトルトカレー「ボンカレー」を発売したことに由来します。
この記念日は、日本の食文化に革命をもたらしたレトルト食品の誕生を祝い、その功績を後世に伝えることを目的として、日本記念日協会にも認定・登録されています。
レトルトカレーに関する雑学
ボンカレー誕生秘話
「ボンカレー」の開発は、お湯で温めるだけで食べられる手軽さと、家庭の味を両立させるという困難な挑戦でした。
開発のヒントとなったのは、アメリカの軍用食料「レーション」にも使われていた「レトルトパウチ技術」です。
この技術を応用し、3分間のお湯で温めるだけで、誰でも簡単に美味しいカレーが食べられるという画期的な商品が誕生しました。
発売当初は、女優の松山容子さんをパッケージに起用し、ホーロー看板などで全国的に宣伝され、一躍人気商品となりました。
「レトルト」の意味は?
当たり前のようになっている「レトルト」という言葉をご存知でしょうか?
「レトルト」とは、高温高圧で殺菌処理を行うための調理釜(レトルト釜)のことです。
この釜で加圧・加熱殺菌することにより、食品を無菌状態にし、常温での長期保存を可能にします。
この技術のおかげで、私たちはいつでも手軽に、安全で美味しい食事を楽しむことができるのです。
カレーにまつわる記念日
日本には「レトルトカレーの日」以外にも、カレーに関する記念日があります。
【カレーの日(1月22日 )】
1月22日は「カレーの日」で、1982年に全国学校栄養士協議会が、学校給食35周年を記念して全国の小中学校で一斉にカレー給食を出したことに由来します。
>>カレーの日はなぜ1月22日?由来は?海軍カレーは何曜日?
【ご当地レトルトカレーの日(3月2日)】
3月2日は「ご当地レトルトカレーの日」とされ、全国各地の特色あるレトルトカレーを通じて、地域の魅力を発信する日となっています。
レトルトカレーの日の過ごし方
「レトルトカレーの日」には、ぜひお気に入りのレトルトカレーを味わいましょう。
最近では、有名店の味を再現したもの、ご当地の特産品を使ったもの、健康志向のものなど、数えきれないほどの種類が販売されていますよね。
いくつか買ってきて、家族や友人と食べ比べパーティーをするのも楽しいかもしれませんね。
