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4月15日は、私たちの学習や仕事に欠かせない文房具「消しゴム」の誕生を記念する「消しゴムの日」です。

間違えた文字をきれいに消して、何度でも書き直せる消しゴムは、私たちの試行錯誤を支えてくれる心強い味方です。

今回は、なぜ4月15日が「消しゴムの日」と定められたのか、その由来も解説いたします!

消しゴムの日とは(由来・意味・制定日)

「消しゴムの日」は、毎年4月15日です。

1770年4月15日に、イギリスの化学者ジョゼフ・プリーストリー(Joseph Priestley)が、ブラジル産の天然ゴムに、紙に書いた鉛筆の文字を消す性質があることを発見したことに由来しています。

この発見を記念して、4月15日が「Rubber Eraser Day(消しゴムの日)」として制定されました。

それまで、人々はパンの切れ端などを使って文字を消していましたが、この発見により、消しゴムという画期的な文房具が誕生することになりました。

消しゴムに関する雑学

消しゴム誕生以前の文字消し

消しゴムが発明される前、ヨーロッパでは、鉛筆や木炭で書いた文字を消すために、丸めたパンの切れ端(パン屑)が使われていました。

パンの適度な水分と粘り気が、黒鉛を吸着するのに適していたためです。

プラスチック消しゴムの誕生

現在私たちがよく使っている、よく消える「プラスチック消しゴム」は、実は日本生まれです。

天然ゴム製の消しゴムは、時間が経つと硬くなったり、紙を傷めたりする欠点がありましたが、日本のメーカーがプラスチック(塩化ビニル樹脂)を主成分とする消しゴムを開発し、世界中に普及しました。

まとめ

最近は軽い力で消せる消しゴムや消しカスがまとまりやすいもの、角がつねに使いやすい多角なものなど様々な消しゴムがありますよね。

昔はパンで消していたなんて驚きです。

消しゴムの日にはぜひ文房具店で様々な消しゴムを探してみるのも面白いかもしれません。

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