五輪旗制定記念日(6月23日記念日)とは?意味・由来【今日は何の日】
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6月23日は「五輪旗制定記念日」です。
世界最大のスポーツの祭典であるオリンピック。
そのシンボルとして誰もが知っている「五輪マーク(オリンピック・シンボル)」が描かれた旗は、どのようにして生まれたのでしょうか。
今回は、「五輪旗制定記念日」の由来や、五輪マークに込められた意味と歴史について解説いたします。
五輪旗制定記念日とは(6月23日)
「五輪旗制定記念日」は、1913年6月23日に、フランスのパリで開催された国際オリンピック委員会(IOC)の創設20周年記念式典において、五輪旗(オリンピック旗)が初めて一般に公開されたことに由来する記念日です。
この五輪旗を考案したのは、「近代オリンピックの父」と呼ばれるフランスの教育者、ピエール・ド・クーベルタン男爵です。
彼は、スポーツを通じて世界の若者が交流し、平和な世界を築くという「オリンピズム」の理念を視覚的に表現するために、このシンボルをデザインしました。
五輪マーク(オリンピック・シンボル)の意味
白地の旗の中央に描かれた、青・黄・黒・緑・赤の5つの輪が交差するデザイン。
五輪マークは、クーベルタン男爵の平和への強い願いが込められています。
5つの輪は、世界の5つの大陸(ヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジア、オセアニア)を意味しています。
それらが互いに重なり合って繋がっているデザインは、世界中の人々がスポーツを通じて連帯し、友情の輪を広げることを象徴しています。
色の意味
また、よく誤解されがちですが、「青はヨーロッパ、黄はアジア」といったように、特定の色が特定の大陸を指しているわけではありません。
クーベルタンは、地色の「白」を含めたこの6色(青・黄・黒・緑・赤・白)を用いれば、当時の世界中のほぼすべての国旗を描くことができるという理由から、この配色を採用しました。
つまり、五輪旗は「真の国際性」と「世界平和」を表現しているのです。
まとめ
何気なく見ていたオリンピックの五輪マークですが、白を含めた6色があれば当時の世界中の国旗を描けたんですね。
世界最大のスポーツの祭典。
2020年には東京オリンピックがありました。
この日は懐かしの名シーンなどを見返すのも楽しそうですね。
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