国際アルビニズム(白皮症)啓発デー(6月13日)とは?意味・由来【今日は何の日】
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6月13日は「国際アルビニズム(白皮症)啓発デー」です。
生まれつき肌や髪が白い「アルビニズム」の人々に対する偏見や差別をなくし、正しい理解を深めるための国際デー。
今回は、国際アルビニズム啓発デーの由来や、世界で起きている深刻な問題について解説いたします。
国際アルビニズム(白皮症)啓発デーとは(6月13日)
「国際アルビニズム啓発デー(International Albinism Awareness Day)」は、2014年12月18日の国連総会において採択・制定された国際デーです。
2015年から毎年6月13日に実施されています。
この記念日は、世界中にいるアルビニズム(白皮症)の人々の人権を擁護し、彼らが直面している差別、偏見、そして暴力の現状を世界に広く知らせることを目的としています。
6月13日という日付は、国連人権理事会がアルビニズムに関する初めての決議を採択した日にちなんでいます。
アルビニズム(白皮症)とは何か
アルビニズム(先天性白皮症)とは、遺伝的な要因により、メラニン色素を合成する能力が生まれつき低い、あるいは全くない状態を指します。
主な特徴として、皮膚、髪、瞳の色が非常に薄い(白い)ことが挙げられます。
また、メラニン色素が不足しているため、紫外線に対する防御力が極めて弱く、皮膚がんを発症するリスクが高いという健康上の課題があります。
さらに、視力障害(弱視や羞明など)を伴うことも多く、日常生活において様々な配慮が必要です。アルビニズムは人種や民族に関係なく、世界中で一定の割合で生まれてきます。
まとめ
6月13日の「国際アルビニズム啓発デー」には、私たち一人ひとりが正しい知識を持つことが大切です。
日本においても、アルビニズムの人々は「見た目が違う」という理由で、学校や職場でいじめや偏見(ジロジロ見られる、心無い言葉をかけられるなど)に直面することがあります。
まずはアルビニズムが単なる遺伝的特性であり、伝染する病気ではないこと、そして視覚障害や紫外線対策への配慮が必要であることを理解しましょう。
SNSで「#IAAD」や「#国際アルビニズム啓発デー」のハッシュタグを使って情報をシェアすることも、啓発活動への立派な参加となりますよ。
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