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6月18日は「国際寿司の日(International Sushi Day)」です。

日本を代表する伝統料理であり、今や世界中で愛される「Sushi」。

今回は、「国際寿司の日」の由来や、寿司が世界的な人気を獲得するまでの歴史について解説します。

国際寿司の日とは(6月18日の記念日)

「国際寿司の日」は毎年6月18日で、2009年(平成21年)に制定された記念日です。

驚くべきことに、この日を制定したのは日本人ではなく、Facebookの「寿司」ページの創設者であるクリス・デメイ氏です。

彼は「美味しいお寿司をより多くの人々に食べてもらい、楽しんでもらいたい」という純粋な思いから、この日を提唱しました。

SNSを通じて世界中の寿司ファンに呼びかけられたこの記念日は、現在では主に海外を中心に広く祝われており、世界各地の寿司レストランで特別なキャンペーンやイベントが開催されています。

ちなみに、日本国内には全国すし商環境衛生同業組合連合会が1961年に制定した「全国すしの日(11月1日)」が別に存在します。

寿司の歴史:東南アジアから日本へ

寿司の原型は、紀元前の東南アジアの稲作地帯で生まれた「なれずし(熟れ鮨)」だとされています。

これは、川魚を塩と米飯に漬け込み、乳酸発酵させて保存性を高めた食品でした。

この保存技術が中国大陸を経て、弥生時代から平安時代にかけて日本に伝わったと考えられています。

日本に伝わったなれずしは、当初は発酵した米を捨てて魚だけを食べていましたが、室町時代頃になると、発酵期間を短くして酸味のついた米も一緒に食べる「生なれ(なまなれ)」へと変化しました。

そして江戸時代中期、発酵の代わりに「お酢」を使って酸味をつける「早ずし」が考案されました。

江戸時代後期にようやく、酢飯の上に新鮮な魚介類を乗せて握る、現在の「握り寿司(江戸前寿司)」が誕生したのです。

まとめ

6月18日の「国際寿司の日」には、ぜひお寿司を食べましょう!

行きつけのお寿司屋さんで旬のネタを堪能するのも良し、家族で手巻き寿司パーティーを開くのも楽しいでしょう。

また、サーモンやアボカド、クリームチーズなどを使った海外風の「ロール寿司」を作ってみて、世界で愛されるSushiの多様性を体験してみるのも、この記念日ならではの素敵な過ごし方です。

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