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6月8日は「世界海洋デー(World Oceans Day)」です。

地球の表面積の約7割を占め、私たちの生命を支える海。

今回は、「世界海洋デー」の由来や、その制定のきっかけとなった歴史的な国際会議について解説いたします。

世界海洋デーとは(由来・意味)

「世界海洋デー」は毎年6月8日で、2008年(平成20年)12月5日の国連総会において正式に制定された国際デーです。

翌2009年から、国連の公式な記念日として毎年実施されています。

この記念日は、世界中の人々が共有する海の重要性を再認識し、海洋とその資源の持続可能な管理と保護を推進することを目的としています。

毎年、国連によって異なるグローバルテーマが設定され、世界150カ国以上で政府、企業、市民団体が参加する啓発キャンペーンやビーチクリーン活動などが展開されます。

世界海洋デーの歴史と地球サミット

世界海洋デーが国連で正式に制定されたのは2008年ですが、その構想はさらに16年前に遡ります。

1992年(平成4年)6月8日、ブラジルのリオデジャネイロで「国連環境開発会議(通称:地球サミット)」が開催されました。

この歴史的な会議の場で、カナダ代表が「世界海洋デー」のコンセプトを初めて提案しました。

それ以降、正式な国連の記念日となるまでの間も、世界中の多くの国や環境保護団体によって、6月8日は非公式な「世界海洋デー」として祝われ、海洋保全の啓発活動が行われてきました。

まとめ

6月8日の「世界海洋デー」には、海のために私たちができる身近なアクションを始めてみましょう。

地域の海岸清掃活動に参加し、直接的に海の環境保全に貢献したり、水族館を訪れたり、海洋問題に関するドキュメンタリー映画を観たりして、海への理解を深めるのもいいですね。

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