言葉の意味と使い方

ゴールデンウィーク(GW)や夏季休暇の期間を聞く時のビジネスメール文例

ゴールデンウィーク(GW)や夏季休暇の期間を聞く時のビジネスメール文例

ゴールデンウィークや夏季休暇といった、まとまったお休みを心待ちにしている人も多いでしょう。

ですが、会社によって休みの期間が違っていたり、また全社一斉に休むのか個人個人でずらして休暇を取るのかなどのルールもまちまちですね。

仕事をしていく上で、取引先などとは休暇の期間を知らせあって仕事に支障をきたさないようにする必要があるでしょう。

そこで今回は、ゴールデンウィーク(GW)や夏季休暇の期間を聞く時のビジネスメール文例についてご説明いたします!

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休暇の期間を聞く際の注意点

1、休暇の日程はできるだけ早く伝えよう

ゴールデンウィークや夏季休暇、年末年始の休暇などを、取引先などの仕事関係の相手とお互いに伝え合うことは大切な仕事です。

例えばゴールデンウィークと言っても、みんながカレンダー通りというわけではありませんよね。

休日の合間の平日も休業日にして、連続した休暇にするというところもあるでしょう。

夏や年末年始の休業にしても、会社により決まりはまちまちです。

ですから、互いに把握しておかないと仕事に支障が出てしまいます。

相手の休暇日程を予定に入れて仕事のスケジュールを組む必要がありますから、互いにゴールデンウィークなどの日程が決まったら情報を伝え合って共有するようにしましょう。

>>休暇(夏期休暇など長期)をとる時の社外へのメール例文

2、ゴールデンウィークよりも「大型連休」と言った方がいい?

4月末から5月はじめにかけての連休を「ゴールデンウィーク」と言いますよね。

一般的な言葉ですが、この「ゴールデンウィーク」は使わないほうがいいのではないか、「大型連休」と言ったほうがいいのではないかという意見もあります。

結論としては、「ゴールデンウィーク」は失礼な言葉ではないですし、当たり前に使う言葉ですので「ゴールデンウィーク」と言っても全く問題はありません。

ただし、NHKでは「ゴールデンウィーク」という言葉は使わず、「大型連休」で統一されています。

理由としては、

  • 映画業界が作った言葉だから
  • 文字数が多くて表記しにくいから
  • 「ウィーク」だが一週間以上連休が続くことがあるため
  • 連休を取れない人や、不景気の時には反感を持たれることがあるため

といったことが挙げられています。

確かに、休めない人にとっては「何がゴールデンだ」などと腹がたつのかもしれませんね。

「ゴールデンウィーク」と言ってもいいのか、「大型連休」と言ったほうがいいのかは相手によるとしか言えませんが、「ゴールデンウィーク」自体がビジネスシーンで使ってはいけない言葉などということはありません。

映画業界からできた俗語ではありますが、一般的な言葉として定着しているのでむしろ会話の中では「大型連休」よりも自然かもしれません。

NHK関係者以外はあまり気を使う必要はないでしょう。

>>「お休みを頂いております」はOK?休みを伝える時の言い方は?

休暇の期間を聞く時のビジネスメール例文

ゴールデンウィークや夏季休暇の期間を、相手が先に知らせてくれれば問題ないのですが、こちらから聞く必要があることもあります。

そんな時、「GW休暇はいつからいつまでですか?」ということをビジネスメールで尋ねる際の文例です。

【例文】

件名:ゴールデンウィーク期間の休暇日程のお伺い

株式会社○○

営業部 ○○様

平素よりお世話になっております。

××株式会社営業部の××です。

さて、ゴールデンウィーク期間の休暇がお決まりでしたらお伺いしてもよろしいでしょうか。

ご多忙の折恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。

(署名)

休暇の期間をお知らせするメール例文

ゴールデンウィークや夏季休暇などの、自社の休暇の日程が決まったら、なるべく早く取引先などには伝えましょう。

わざわざ手紙を送るほどではないですが、電話では聞き違いなどで誤解が生じることもありますので、メールで知らせるのはちょうどいい方法と言えるでしょう。

なお、何日も休むということですから、相手に迷惑をかけることもあるので、丁寧な文面を心がけましょう。

【例文】

件名:ゴールデンウィーク休暇のお知らせ

株式会社○○

営業部 ○○様

平素は大変お世話になっております。

××株式会社の××です。

さて、弊社のゴールデンウィーク休暇をお知らせいたしたく、メールいたしました。

誠に勝手ではございますが、下記の通り休暇を取らせていただきます。

ゴールデンウィーク休暇日程 ○月○日(○)~○月○日(○)

なお、休暇中にお問い合わせいただきました件に関しては、休暇明けの○日(○)より順次ご対応させていただきます。

ご迷惑をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。

(署名)

まとめ

ゴールデンウィークや夏季休暇の期間を聞くメールの文例は参考になりましたでしょうか。

それぞれの状況に合わせて情報を補足するなどして適切な内容にしてくださいね。

取引先などの休暇期間をしっかり確認しておく、また自分も休暇が決まったら早めに関係各所に知らせるということで、互いに情報を共有して、連休シーズンなども安心して仕事が進められるようにしましょう。

最後までお読みくださりありがとうございました!

ABOUT ME
三角 彩子
大学卒業後、出版社にて秘書・経理補助などの職種を経験。 退職後は塾講師、高校国語(現代文、古文、漢文) の添削指導員などを経て、長女を出産後は在宅でライターをしています。 社会人経験や国語の知識を活かし、秘書検定やビジネスマナー、国語などに関するライティングを主に行なっています。